
劇団ショーマンシップ
5月24日(木)
外出先から戻ると、スタッフのジョー(以下J)からの伝言が机にあった。
<16:05頃 福岡の劇団シューマンシップ 松木様よりTEL・・・>
「シューマン?ヒューマンでは?」(私)
「ええっー。シューマンって聞こえましたよ!」(J)
自主事業への売り込みだろう。電話・FAX・DMなどによる売り込みは結構多い。電話の1件1件に耳を傾けたいところであるが、なかなかそうもいかない。今回は、シューマンなのかヒューマンなのか、確かめたくもあり、早速、ダイヤルをプッシュ。
「はい、劇団ショーマンシップです!」(先様)
「すっ、すみません。あのぉ~マツギ様いらっしゃいましょうか?」(私)
「はい。少々お待ち下さい。」(先様)
「お待たせしました。マツモトです!」(先様)
「すっ、すみません」(私)
「今回ご紹介するのは、ないた赤おにです」(松本さん)
「泣いたらあかん?」(私)
「ナ・イ・タ・ア・カ・オ・ニです」(松本さん)
「すっ、すみません」(私)
そして、私の名前「ソガベ」を説明する際には、
「きそ(木曽)のそ(曽)です」(私)
「きそ(基礎)のそ(礎)ですね」(松本さん)
「はい。そうです」(私)
「かしこまりました」(松本さん)
それ以来、松本さんからのメールやFAXには「礎我部さま」と記入されることになった。
後になって、そのことに気づいた松本さんが、「やらかしてしまって・・・」と恐縮されていたが、なんのことはない。松本さんには、話してないが、そもそも『ないた赤おに』の公演が実現にいたったのも、Jの空耳がきっかけなのだから、お互い様なのだ。
松本さんには最初から丁重な対応をいただいた。演劇に限らず、各種公演はやってみなければ、わからないところが多々ある。そんなとき、公演を依頼する・しないの判断に担当の方とのやりとりが、大きく影響するのは人間として自然なことだ。
劇団ショーマンシップとのお付き合いは、こうして、ヒューマンシップで始まった。
投稿者 tanbara : 2007年06月23日 12:07

