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平成19年度 和太鼓講習会開講式挨拶
皆さん、こんばんは。
本日、平成19年度和太鼓講習会が、このように盛大に開催されますことを心からお祝い申し上げますとともに、新たに受講されます28名の皆さまが、和太鼓への関心と旺盛なチャレンジ精神で、今日の開講式に臨まれたことに敬意を表します。
さて、この講習会は平成15年に当時の丹原町文化会館の自主事業として開講され、今年で5年目となります。この節目となる今年度の受講生募集に際しまして、丹原町はもとより、西条市全域から多数のお申込みをいただいたこと、そして、講師には、和太鼓集団鼓太朗高松支部「満天」代表として、ご活躍の河野敏明先生をお迎えし、格調高い和楽器文化に触れる機会を得たことを大変嬉しく思っております。
この素晴らしい事業が、皆さまのおかげをもちまして、今後も継続していただけることに深く感謝申し上げます。
ところで、文化会館は地域文化の振興をその使命としていますが、立派な施設や備品が揃っても、そこに集まる人々がいなければ、その使命を果たすことはできません。
また、叩けば誰でも簡単に音を出せるのが和太鼓の特徴です。だからこそ、より多くの方々に触れていただきたいのですが、バチを持つ人がいなければ、和太鼓もその役割を果たすことができません。
そこで、文化会館にとっても、和太鼓にとっても、講習会に参加くださる皆さまの存在が必要となります。いわば、本日お集まりいただいた皆さまは、和太鼓講習会の、ひいては西条市丹原文化会館の主役であります。
そして、この和太鼓講習会が、主役である皆さまにとって、生きがいを見出す自己実現の場となり、地域交流の場として、実り多いものとなりますよう祈念いたします。
最後になりましたが、玉井正代表をはじめ、受講生の方々、関係者の皆さまに、あらためて感謝申し上げまして、お祝いの言葉といたします。
平成19年7月20日
西条市丹原文化会館 館長 曽我部 保次
投稿者 tanbara : 2007年07月20日 21:14
