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映画を観に行こう!3
連日テレビで話題の邦画を観に行った。 若き修業僧が妖怪を伴って、ありがたい経典を頂きに行くという、昔から漫画、アニメ、ドラマでおなじみのストーリーだ。公開初日が台風で中止となって以来、この日を楽しみにしていた。
平日とはいえ、夏休みだけあって、映画館は大勢の子ども達で賑わっていた。上映中もさぞかし賑やかなことだろう...そう思った。
映画では、「約束は守るもの」だという、子供の頃から幾度となく聞かされてきたことがテーマの一つだった。「約束」は「約束」であるがゆえに守られなければならない...そう受け止めた。言うまでもなく、「約束」はお互いの信頼の上に成り立つものであり、その「信頼」とは、「相手を信じた自分への信頼」でもあり、「相手も自分を信じていると信じた自分への信頼」でもある。「約束を守る」とは相手と自分を疑わない強さを持ち続けること...そんな風に解釈した。
というわけで、そんなことを考えるほど、今回も映画に集中できたわけだ。それもこれも周りのみんなが集中して観てたからだ。携帯の着信に着座のまま応答したり、ストーリを先読みして、大声で披露する大人たちのマナー違反などものともせず!子ども達の集中力はスゴイ!子ども達はホント、映画好きだと思う。
みんなが退場したあとも、忠実にスクリーンを観ていると、子供の頃、ゴダイゴで聴きなれたエンディング・テーマが流れはじめた。
映画の中でも、深津絵里さん演じる三蔵法師が、何度か夏目雅子さんに見えることがあった。あの頃は、私だって、今日の子ども達に負けないくらいテレビに夢中だったのだ。
投稿者 tanbara : 2007年07月24日 23:43
