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くちぶえコンサート
3月19日、雨が降りそうだった。ここ数日は春らしい穏やかな陽気が続いていたのに。午後7時、ホール入りした分山さんは、数時間ピアノを弾いた。
午後10時前、ホールを出る頃には大雨になった。聞けば、分山さんは「雨女」だそうだ。明日は、くちぶえの音色とともに丹原に春がやってくる日。できることなら晴れてほしい。そう願う私は「晴れ男」だ。
明日のコンサートを思いながら寝床に入ると、目が覚めるようなカミナリが鳴り響いた。
3月20日午前。最後のリハーサルのためホールに向かう。車の窓から見える光景の一つ一つに見入る分山さんが、道端の鮮やかな黄色に声をあげた。
「あっ、菜の花だ!」
ホールを目前にUターン。菜の花畑を見に行くことになった。
「今日は菜の花にパワーをもらいます!」
分山さんは小さくガッツポーズをとった。
撮影:スタッフJ
カ、カリンパ♪ カリンパ♪
「果林春展」の扉が開きました。
春の陽射しのように暖かく優しく、力強い空間です。
19日(水)、20日(木) 10:00~17:30 入場無料
果林春展
明日18日から、西条市丹原文化会館小ホールにて、加納果林(かのうかりん)さんの個展を開催します。加納さんは、画家、立体作家、絵本作家としてご活躍中で、今治市出身です。
現在は東京都在住で、個展やコンサートで作品を発表しながら、創作活動をされています。めざましテレビ(フジテレビ)やTVチャンピオン(テレビ東京)に出演のほか、絵本やCDも発表しています。
「2歳くらいから、紙があったら描く、ペンを持ったら描く、とにかくいつも絵を描いていた」という加納さんの作品は、子どももおとなも楽しめるんです。
総合文化会館からもスタッフの方々がお手伝いに来てくれて、準備が整いました。
皆様のご来場をお待ちしております。
3月18日(火)~20日(木) 10:00~17:30 入場無料
